道連第11回主婦交流集会を開催しました




      変わる健診の受け方や保健指導の流れを確認             特定健康診査について      道保健福祉部から
                                                 国保の京野常務より      山本純子主査の講演

 
 9月21日(金)、「京王プラザホテル札幌」にて来年4月から始まる特定検診・保健指導の実施義務化にあわせた対応の学習のため、「全建総連北海道連第11回主婦交流集会」が開催されました。主婦の会役員を中心に各単組から、37名の主婦の皆さんが参加しました。
 午後1時、松浦組織教宣部長より開会の挨拶があり、松島執行委員長から主催者挨拶、村上書記長から参加者紹介が行われ、講演に入りました。
 はじめに、北健国保の京野常務理事から「後期高齢者医療制度」の説明がありました。その中で、
40歳以上の被保険者に対する特定健康診査と保健指導の義務化に伴い、特定健康検査の必要性や健康管理意識向上のため、保健推進員の活動の重要性が話されました。
 次に北海道労働金庫営業推進部の小野寺寛之氏より、「ろうきん」の仕組みや利便性、多重債務を抱えないための注意点などをお話いただきました。
 最後に、北海道保健福祉部保健医療局健康推進課の山本純子主査から、メタボリックシンドロームについての症状や進行した際の危険性、「該当者」および「予備群」における健診と保健指導の流れを説明いただきました。肥満・高血圧・脂質異常・糖尿病に共通している予防法が、毎日の適度な運動の習慣付けでした。そして、内臓脂肪=腹囲を減らすため1ヵ月0.5キロほどのダイエットが望ましいとのお話でした。
 そして、こういった意識向上とともに、実際の健診率を上げていくことが今後の課題とのことでした。平成18年度の北海道連合会の組合員と家族の方々の平均受診率は7.85%となっています。しかし国が定めた平成24年度までの検診実施率は70%となっており、大幅な開きがあります。私たちが自分の健康に対する考えや意識を変え、その改善に取り組むことが大切であると、講演いただきました。
 集会のあと会場を移し、集まった主婦の方々の親睦を深める懇親会が行われました。それぞれの地域の健診状況や、ご家庭での日頃の食生活の情報交換などをして、交流集会は終了しました。



過去のNEWS一覧へ