賃金実態調査、「従業員・職人」で若干の良化


 今年の賃金等生活実態調査がまとまり、回答数は「従業員・職人」が1,728人、「一人親方」が305人、「事業主・

親方」が326人、合計1,709人でした。

 その中で「従業員・職人」から頂いた回答について、『賃金の引き上げ』は、『上がった』が去年より3.0%増の

8.5%。『下がった』は去年より2.2%減少の8.0%となり、若干の良化が見られました。昨年総収入平均額は290万円

で昨年より約4万円の収入増となりました。

 「一人親方」については、『1日の収入額』に対する回答が昨年より1,991円減少して平均1万3904円となりました。

『現場の内訳』の設問では「町場・工務店」が全体の6割を占めました。

 「事業主・親方」の『1日の支払い賃金(常用)』では1万1770円→1万1787円の微増でした。『雇用状況』の設問

では「増やした」が1.4%増の6.4%、「減らした」は1.5%減の15.3%でした。





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